三佐和ブログ


ガーデンクリート植物栽培システムによるイチゴの栽培記録 2019年06月26日

ガーデンクリート植物栽培システムによるイチゴの栽培記録のサイトがホームページにアップされました。昨年の11月から都内の数か所の場所で3つの栽培システムでイチゴを育てた観察記録です。

P1430081 (1).jpgイチゴ栽培はフローラカスケード、カスケードブロック、緑化ブロックを使用して屋外で行いました。手作りフラワーポッドによる栽培は室内で行いました。ヒートアイランド東京の冬はやや暖かいとはいえ屋外でのイチゴ栽培でしたが、冬から春に向けて都内各地のガーデンクリートの上でイチゴの苗は花を咲かせ小さな実を付けました。

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イチゴはガーデンクリート植物栽培システムの上で適度に光が当たり、灌水が継続的に行われれば冬でも都内の屋外の環境で育つということがわかりました。

P1430683.JPGフローラカスケードでは立面に建てたカスケードブロックの穴に挿入されたイチゴの苗がライナーを伸ばし育つことがわかりました。写真は台東区浅草にあります浅草寺様境内に設置されているフローラカスケードの上でイチゴの苗を挿入し、花が咲き実を付けて行く写真です。

6月のPIのテラス3 2019年06月24日

先週のPIOのテラスを紹介してから1週間がたち、この間にナスが大きくなり食べごろを迎えました。

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先週、緑化ブロックにトウモロコシの種を植えたのですが発芽してきました。4cm厚の緑化ブロックの上に1cm厚ほどの土をかぶせた環境で、トウモロコシがどのように成長してゆくのか経過を見守ってゆこうと思います。

65122270_2462212973801199_8364411305305571328_o.jpg芝生フィールドでは、ベントグラスTyeeの種を追い蒔きして一月以上経ちましたが、芝生の緑が深くなりました。芝刈りをしなければ!

P6240135.JPG6月24日撮影

6月の風のガーデン 2019年06月19日

梅雨の晴れ間の午後、一か月ぶりに風のガーデンを訪れました。植物たちは気温の上昇と梅雨の雨の影響でしょうか大きく育っていました。

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今年も柏葉アジサイが白い花を咲かせていました。柏葉アジサイは秋になると葉が紅葉して一年で2度楽しむことが出来る植物ですね。

P1440551.JPG例年のことですが風のガーデンではこの季節に秋の花ハギが花を咲かせています。ヒートアイランド東京の建物9Fテラスの環境が、ハギの成長の体内時計を速めているのでしょうか?

P1440549.JPG数年前に植えたなでしこも白い花を咲かせていました。これから9月ごろまで花を咲かせ続けてくれることでしょうね。

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深みを増してきた風のガーデンで植物たちは風と光と水、そして土に代わる緑化基盤ガーデンクリートの上で元気に成長を続けています。

P1440567.JPGヒートアイランド東京の建物9階という環境で風のガーデン特有の植物の生態系が出来てきました。これから植物たちが厳しい東京の夏を乗り越えられるように剪定し、灌水計画を立ててゆこうと思います。6月19日撮影

6月のPIOのテラス2 2019年06月17日

PIOのテラスの野菜フィールドに様々な野菜の苗を置いて丁度一月が経過しました。先週はナスとピーマンをご紹介しましたが、今日テラスを訪れてみるとキュウリと枝豆が実を成らせていました。

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この4日ほどの間にキュウリが急に大きくなったみたいです。テラスで休息なさる方が、伸びてきたキュウリのツルに棒をあてがいうまく伸びるように工夫してくださいました。

P1440503.JPGナスの葉も大きくなりました。先週PIOを訪れてから今日までの間に東京は雨が降り昨日は気温も30度を超えました。水と太陽がPIOの植物たちの成長を一気に高めたようですね。

野菜の苗をガーデンクリートに置き土を薄くかぶせた写真。5月17日撮影

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一月が経過してナスやキュウリ、ピーマンが大きく育ちました。6月17日撮影

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関連ブログ:6月のPIOのテラス 6月17日撮影

6月のPIOのテラス 2019年06月13日

6月に入りPIOのテラスも梅雨を迎えました。野菜フィールドでは先月17日にミニトマト、ナス、ピーマン、キュウリ、枝豆、オクラの苗を植えましたが一月たち、それぞれの苗が大きくなりました。そこでミニトマトはほかの場所に移し替えてました。ピーマンが実をつけナスが花を咲かせ始めました。

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先月の中ごろから下旬にかけて東京の気温は急に上昇し真夏日が四日も続きました。PIOのテラスでは初夏の灌水量で芝生を育てていましたが少し枯れ始めたので慌てて真夏の灌水量に変更したところ、西洋芝ベントグラスTyeeもすっかり元気になり葉が伸びてきたので芝刈りをしました。

P6130032.JPGカスケードブロックでは昨年花を咲かせたアヤメが今年も咲き始めました。沼地のような水分量に設定したカスケードブロックでアヤメは花を咲かせます。

P6130005.JPG関連サイト:ガーデンクリート植物栽培システム ガーデンクリートとお水番の組み合わせによる野菜の栽培記録

6月13日撮影

6月のフローラカスケード 2019年06月07日

今週は浅草寺様境内に設置したフローラカスケードの花の植え替えを行いました。昨年の11月の初旬に植えたビオラに代わり夏の主役は今年もニチニチソウです。ニチニチソウは英語名Madagascar Perwinkleアフリカ大陸の東にあるマダガスカル島が原産のキョウチクトウ科の一年草です。夏から秋にかけてフローラカスケードのステージをにぎわせてくれることでしょうね。

P1440077.JPG昨年の7月に大田区産業プラザPIOのテラスから移植したローズマリーもフローラカスケードにしっかり活着して、元気に育っています。

P1440081.JPGイチゴの苗もまだフローラカスケードで実を成らせています。時々トリやヒトが実をつまんでいるようです。

P1440084.JPGヒートアイランド東京も梅雨に入りました。これから雨と湿度、気温に恵まれた環境の中で熱帯の植物ニチニチソウやハーブたちがどのように育ってゆくのか見守ってゆこうと思います。P1440076.JPG

関連ブログ:カスケードブロック イチゴの成長記録 6月7日撮影

S邸、K邸ブミコン舗装 2019年06月01日

今週は世田谷区下馬のS様とK様のお庭のブミコン舗装をさせていただきました。

IMG_1701.JPGベンガラを使い着色したブミコンは庭に植えたオオデマリの木の緑を引き立てます。

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今年の夏の東京は、雨が多い予想ですがブミコンは雨水を透水するので、庭の表面に水たまりが出来ず土埃も立たず、カラッとした雰囲気になります。

IMG_1737.JPG猫は土を掘り起こしておしっこをします。ブミコンは土のような性質はしていますが、固まっているので掘り起こすことはできません。猫がおしっこでマーキングする確率も低くなります。

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設計 株式会社隆設計様 施工 山内石材株式会社様 関連サイト:家周りの環境改善舗装 6月1日撮影

真夏日のPIOの西洋芝 2019年05月27日

東京の今日の気温は30度を超えて真夏日を記録しました。5月としては4日連続の真夏日で新記録のようです。先のブログで、来月の中旬まで初夏の灌水計画で乗り切りたいとお話ししましたが、初夏の灌水量では真夏の暑さを乗り切ることができません。5月の中旬に入り気温が高くなり芝生の一部が少し枯れたので、真夏の灌水計画に切り替えました。5月のPIOのテラス

P1430870.jpg大田区産業プラザPIO6Fのテラスでは西洋芝ベントグラスを育てています。ヒートアイランド東京で西洋芝を育てて10年以上がたちましたが、初めのころは芝生にどれぐらいの灌水をしてよいものかわからずに暗中模索の状況でした。

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PIOの芝生フィールドではタイマーと灌水クロスを組み合わせて、3cm厚みのガーデンクリートの上で様々な西洋芝を育ててきました。灌水量をタイマーでコントロールできるので、季節に適した灌水量を調整することができます。

P1430872.jpg季節ごとに芝生の状態を見ながら灌水量を調整してきた経験値を参考にすることで、ようやくヒートアイランド東京に見合った灌水計画を立てることができるようになりました。

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ここ数日続いている東京の真夏日の暑さの中でも、ベントグラスTyeeは、強い太陽光を浴びながらも、暑さに適した水分を吸収しながら大きく伸びてきました。関連ブログ:ガーデンクリート緑化システムの灌水計画について5月27日撮影

温暖化より怖い寒冷化? 2019年05月22日

温暖化より怖い寒冷化というニュースをネットで見かけました。(5月22日産経ニュース)詳しい内容はニュースをご覧いただくこととして、概要をまとめますと、ここ数年太陽の黒点の数が少なくなってきて、それに伴い太陽の活動も低下してきているというものです。太陽から地球に届くエネルギーの量は減少していないのですが、太陽の磁場の活動が低下しているようで、宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線(微粒子)の量が増加して、それに伴い雲の量が増えて気温が下がったり豪雨をもたらしたりするという考え方です。太陽の黒点活動と気候

P6190039.jpg以前のブログでもお話ししましたが、太陽の磁場は地球を覆うバリア、雨傘のようなものです。太陽の磁場活動が活発でバリアの傘が開いているときは宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線を跳ね返しますが、磁場活動が弱くバリアの傘が閉じていると宇宙線が土砂降りの雨のように地球に降り注ぎ、それに伴い地球を覆う雲の量も増えるという考え方ですね。宇宙万物の根源

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地球規模での人口の増加に伴い人間の生活で使用される二酸化炭素の量が増加することは間違えありません。しかしそれが地球規模の温暖化に結び付けることには疑問を感じます。人口の増加に伴い都市に人間が集まる都市化は世界規模で進んでいます。そしてコンクリート構築物やアスファルト舗装に覆われた都市の温度が上昇することも間違えありません。しかしそれが果たして地球規模での温暖化に直接つながるのでしょうか?都市の温暖化と地球の温暖化

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地球規模で都市の温度測定地点が広がり、世界規模で、気温が上昇する都市のデータが集まることは考えられますが、それは地球という広大な面のなかで点での広がりにすぎません。地球の気温を面で測定することができて初めて地球は温暖化しているのか寒冷化しているのかがわかると思います。

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地球が温暖化に向かうのか寒冷化に向かうのか定かではありませんが温暖化の要因を二酸化炭素の増加と決めつけることはできないと思います。二酸化炭素は魔女じゃない記事の中にも「平安時代は温暖化だったがそのころ二酸化炭素を排出する活動が活発だったのか」という記述がありました。気候変動の文明史

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私は物理原理に基づく自然法則を人間の都合で政治利用してはならないと思います。以前のブログでもお話ししましたが、緑豊かな自然に囲まれながら生きてきた我々日本人は太古の昔から、自然の中に八百万の神がいる気配を感じていました。自然に対して奢ることなく畏敬の念を抱きながら活動してゆくことが人生の妙みではないでしょうか。自然法則にしたがい中道を行く

5月のフローラカスケード 2019年05月21日

5月に入るとフローラカスケードのビオラも咲き終えるのですが今年はまだ元気に咲いています。例年であれば三社祭が終わった後に夏の花の植え替えを行うのですが、今年はもう少しビオラの花を楽しみたいと思います。

P1430691.JPGフローラカスケードで育つハーブたちも5月に入りまる一年が経過しました。ローズゼラニウムがピンク色の花を咲かせ始めました。

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ミントやゼラニウム、ローズマリーなどがカスケードブロックを覆うように伸びてきました。

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これから夏に向けてハーブたちはますます元気に育ってゆくことでしょうね。5月20日撮影


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