三佐和ブログ


10月のPIOのテラス 2020年10月18日

10月も中旬を迎え夏の間、芝生フィールドを覆っていたキタメヒシバも終わり、枯れ草を除いてミックスフラワーの種をまきました。従来であれば西洋芝ベントグラスの種をまくのですが、今年は野菜フィールドからイチゴのライナーが芝生フィールドまで伸びてきたので、イチゴの周囲を花や芝生で囲むイメージでフィールド作りをしようと思います。

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野菜フィールドではイチゴのライナーがフィールドの半分以上を覆い、昨年の秋に蒔いたミックスフラワーの中からアリッサムの種が生き残って再び白い花を咲かせています。

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野菜フィールドでイチゴの苗を3鉢植えて1年が経過しましたが、イチゴの成長力はたくましく、ライナーがタイルの上まで伸びてきました。

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植物栽培装置オアシスのミントやプランターブロックマーガレットの菖蒲も元気です。

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これから秋から冬にかけてはPIOのテラスをヒートアイランドの中のワイルドガーデンに仕上げてゆこうと思います。10月16日撮影

境内東ブミコン舗装 2020年10月13日

おみくじ売場横のブミコン舗装が終わり、境内東のブミコン舗装も折り返しを迎えました。次の工区はマスの面積が少し大きくなりますが移動式プラントの導入で施工効率を上げてゆこうと思います。

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今年は夏から秋にかけて雨の多い日が続きましたがようやく気候も落ち着いてきたようです。ブミコンの施工に適した気温は植物の生育に適した気温と同じように25度から15度にかけてのようですね。

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ブミコンを作る材料の状態も今の季節がベストです。真夏は気温が高く直射日光によるブミコンからの水分蒸発を避けるために施工をしてすぐにシートで養生をしました。また気温が下がる冬は、通気性の良いブミコンの下の土からの温かい空気が通りやすく、空気に含まれた水蒸気がブミコンの表面で固化材BGパウダーや空気と反応して白華(炭酸カルシウム)を発生させたりします。10月から11月にかけてブミコンの施工に適した環境を生かして作業を進めてゆこうと思います。

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                        10月13日撮影

10月のベランダガーデニング 2020年10月11日

10月に入りベランダもさわやかな季節を迎えました。先月プランターブロックマーガレットに植えたバジルが大きくなってきました。

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一度花を終えたニューギニアインパチェンスが再び成長を始めました。逞しい植物ですね。

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平面に置いたカスケードブロックフローラでは相変わらずCervezan Limeが元気です。

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エアコンの室外機の木製のカバーの上に置いたカスケードブロックフローラではペンタスが白い花を咲かせていました。

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東京も朝の気温が20度を切ってきました。プランターブロックで育つ植物たちにとって25度から15度にかけての秋の気候は最適な環境です。10月11日撮影

おみくじ横ブミコン舗装 2020年10月10日

境内東、おみくじ売場横のブミコン舗装が終了しました。9月は雨の日が多かったですが10月になり気候も落ち着いてきたようです。

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おみくじ横の工区からブミコンを混錬する移動式プラントが本格的に導入されましたが、コンピューターで制御された材料の配合は順調で、混錬量も大幅にアップされました。ブミコンの施工に力強い仲間がやってきたようです。

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週末には台風が近づき天候も崩れるようですが、次は三社祭が終わった後に施工を行う予定です。

PA070079.JPG                施工:山内石材株式会社様 10月7日撮影

9月のフローラカスケード 2020年09月29日

秋分が過ぎて浅草寺様境内の気温も落ち着いてきました。ここにきて再びインパチェンスの花が元気に育ち始めました。

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七月に剪定をしたミントがまた大きくなってきました。花は終わりましたがゼラニウムがしぶとく育っています。フローラカスケードの灌水量も秋分を境にして少し減らしました。

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これからは植物たちにとって過ごしやすい季節になるのでしょうね。インパチェンスやハーブの育ち具合を見ながら、冬の準備も少しずつ進めてゆこうと思います。

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             9月29日撮影

9月の新宿事務所 2020年09月28日

季節が秋になりましたが新宿事務所のベランダの植物たちは元気です。夏の間プランターブロックマーガレットで育てたインパチェンスやベゴニアがまだ花を咲かせ続けています。

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植栽装置オアシスで育てている西洋芝ベントグラス007も何とか夏の暑さを乗り越えて再び種が発芽してきました。これから気温が下がるにつれて西洋芝に過ごしやすい季節が訪れます。

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室内では手作りフラワーポッドで育てているパギラが大きくなったようです。今年の夏は現場に出る機会が多く事務所で過ごす時間が少なかったのですが、室内の気温はほとんど30度以下に保たれたようでパギラも元気です。

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夏の植物が元気なうちに、秋から冬にかけて育てる花を植え替える準備を進めてゆこうと思います。

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                       9月28日撮影

9月のPIOのテラス 2020年09月25日

PIOのテラスも秋分の日が過ぎて、灌水タンクの水温も20度を切ってきました。これからはタンクの水も少しづつ重くなってゆくのでしょうね。野菜フィールドではイチゴがライナーを広げています。

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昨年の秋に野菜フィールドに種をまいて育てたアリッサムが再び咲き始めました。花を咲かせたアリッサムの種が野菜フィールドに残っていたようです。

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植栽装置オアシスで厳しい夏の直射日光に耐えたミントが逞しく育っていました。

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8月のブログでメロンと紹介した芝生フィールドで発芽した植物は、育つにつれて葉の形が変わり植物を調べるソフトで撮影するとツルレイシ(ナガレイシ)と表示されました。これからどのように育ってゆくのか楽しみです。

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今年の9月のPIOのテラスは雨が多かったようですね。10月になり気候が変わったら灌水タンクの調整も含めて野菜フィールド、芝生フィールドをメンテナンスして秋から冬にかけての準備をしようと思います。9月25日撮影

9月の新宿御苑 2020年09月24日

秋分の日が過ぎて新宿御苑には秋の気配が漂ってきました。千駄ヶ谷門の入り口付近でヒガンバナが咲いていました。

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  上の池のほとりではススキが穂をそよがせていました。

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  日本庭園では秋の七草の萩が咲いていました。

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夏の名残のサルスベリの花が台湾閣を遠くに臨みながら咲いていました。

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秋の彼岸も終わり気温が下がってきたようです。これからヒートアイランド東京のオアシス新宿御苑の自然も美しい色どりを添えてゆくことでしょうね。9月24日撮影

9月のベランダガーデニング 2020年09月21日

夏の間に育てた野菜や花に代わり植物を植え替えました。プランターブロックマーガレットにはトマトやナスに代わりハーブのバジルを植えました。

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      カスケードブロックフローラにはヒメジオンとペンタスを植えました。

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平面に置いたフローラではプレクトランサス属のCervezan Limeが育ち続けています。9月21日撮影

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保水性のあるガーデンクリートで作られたプランターブロックは通気性も良く、必要最小限の水分で植物を育てます。ブロックの穴に根鉢を挿入するだけなので植え替えも簡単で土ぼこりでベランダを汚すこともありません。関連サイト:ガーデンクリート三姉妹  お買い求めは:三佐和オンラインショッピング

過ぎたるは及ばざるが如し 2020年09月17日

今回も中国関連のニュースですがネットを見ていたらすごい集合住宅の写真と記事を見つけました。中国四川省成都に建てられた集合住宅で全戸8棟286室のテラスがすべて緑化されていてその姿はジャングルに覆われた都市のようです。しかし現在のとこところ入居しているのはわずか10世帯ほどだそうで、その理由は蚊の来襲にあるようです。286室のテラスすべてを緑化したのですが、植物たちは伸び放題でそれをメンテナンスする人もいなく蚊が大発生しているようです。

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写真でしか緑化の様子を確認できないのですが、建物各戸のテラスには40cmから50cmの厚さで土が盛られたプランターに低木などの植物が植えられているようです。これだけの植物を育てるには灌水の継続が必要ですが、写真で見たところ枯れた植物はないようなので灌水の継続性は保たれているようですね。緑化システムの観点からみるとこの建物の緑化は成功しているようです。

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この集合住宅は植物たちにとっては住み心地の良い環境のようですね。また記事にあるように蚊が大量発生しているように植物と共生している虫などにとっても住み心地は良さそうです。その一方で莫大な資金をかけてこの環境を作り上げた人間にとっては、住み心地の良い環境とは言えないようです。この集合住宅の環境作りから得られた教訓は「過ぎたるは及ばざるが如し」。人、植物、そして虫などの生物が共生できるバランスの取れた環境を作ることが必要だということです。

写真は新宿御苑の樹木です。9月17日撮影


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