三佐和ブログ


6月の新宿御苑 2020年06月02日

新宿御苑が67日ぶりに開苑されました。3月の下旬の桜の美しい季節から季節は移り御苑の緑も深まっていました。

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コロナウイルスの蔓延という人間の生活圏へ影響で閉苑された御苑ですが、御苑で生息する植物たちは人間の都合に関係なく季節を刻んでいるようです。今年もビワの実が成っていました。

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          温室のそばのタイサンボクも大きな花を咲かせていました。

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また朝に夕に御苑を通り抜けながら、移り変わる自然の様子を撮影してゆこうと思います。6月2日撮影

6月のフローラカスケード 2020年06月01日

浅草寺様境内に設置されたフローラカスケードにインパチェンスやハーブを植えて一週間が経ちました。。六月の雨に濡れて植物たちは立面の環境に慣れ始めたようです。

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先のブログで、人間が生活する都市環境で植物を育てるにはメンテナンスの継続が重要であることをお話ししました。Garden Cityの問題点 ガーデンクリートを使用してコンクリートやアスファルトの上で植物を育ててみて、一番大事なメンテナンスは灌水の継続であると思います。フローラカスケードではカスケードブロックの上にドリップチューブを這わせて灌水をしています。

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植物の剪定や施肥も植物を育てるには大事なメンテナンスです。下の写真のように、フローラカスケードではゼラニウムが元気です。花が咲いているのでどのタイミングで剪定するか迷いますが今月中にはすっきりさせてあげようと思います。

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フローラカスケードでは三週間に一度の割合で、霧吹きに入れた水肥を水鉄砲の要領でカスケードブロックの穴にめがけて散布します。保水性と通気性に優れたカスケードブロックで育つ植物に、定期的に肥料を与えることで植物は元気に育ち続けます。

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                 6月1日撮影

Garden Cityの問題点 2020年05月29日

今回のCovid-19の蔓延を通して、私が都市緑化の手本としているGarden City Singaporeにも問題点があることがわかりました。それは植物のメンテナンスの継続方法です。そしてGarden City Singaporeを支えているのが、外人労働者による街路樹の剪定や雑草の刈込などのメンテナンスであることが改めてわかりました。コロナウイルスに感染したり隔離されたりして外人労働者による植物のメンテナンスが滞ることで、シンガポールの街では草が伸び放題になりつつある記事を見かけました。

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一年を通して20度以上の気温と降雨量に恵まれたシンガポールは植物たちが成長するのに都合の良い環境です。このような好環境にもかかわらずシンガポール建国の父Lee Kwan Yewが緑化運動を進める前の都市としてのシンガポールは、今のように緑豊かではありませんでした。1960年代に始まった都市化に伴いコンクリートジャングルとアスファルト砂漠が広がり始めたシンガポールに緑のオアシスを作ろうというMr.Leeの緑化運動は成功をおさめ今のGarden City そしてCity in the Gardenのシンガポールの街が形成されてきたのです。

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しかし都市で人間と植物が共生してゆくには、自然に任せて成長を続ける植物と人間の生活圏の接点のメンテナンスの継続が重要です。Lee Kwan Yew世代が築いてきたGarden City Singaporeを、次の世代がCiry in the Gardenとして引き継ぐためにも、都市の緑化を継続させてゆくためのメンテナンスに光を当てたシステムを構築したいと思います。写真 神宮の杜5月26日撮影 関連ブログ:Garden City からCity in the Gardenへ

フローラカスケードの植え替え 2020年05月25日

浅草寺様境内に設置されたフローラカスケードの植物の植え替えを行いました。昨年の秋からカスケードブロックの穴の中で7ヶ月ほど咲き続けたビオラに代わり夏の花はインパチェンスです。

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インパチェンスは南アフリカ原産の一年草で日陰でも育ちやすい花です。浅草寺様のフローラカスケードは大イチョウの下にあるので、夏の間は日陰になりやすくインパチェンスは最適な花ですね。

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インパチェンスに囲まれたハーブコーナーでは2年前に植えたゼラニウムやミントが元気に3回目の初夏を迎えています。今回は2年ぶりにローズマリーやゴールデンレモンタイムなどのミックスハーブの苗を追加で植えました。

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東京もしばらくすると梅雨を迎えます。水はけのよいフローラカスケードで植え替えした植物にとり、雨に恵まれた梅雨は良好な環境です。そのうち伸びたゼラニウムやミントを剪定して挿し木しようと思います。5月25日撮影

二天門周辺のブミコン舗装 2020年05月21日

       4月から始まった浅草寺様二天門周辺のブミコン舗装が終了しました。

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二天門は境内の東に位置していて、多くの団体の観光客や参拝客が通る場所で、境内東でブミコン舗装がなされていない唯一の場所でした。

P5210018.JPGこれからは雨の日でも水たまりができずに歩行者が安心して歩くことができます。

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            施工 山内石材株式会社様 5月21日撮影

5月の新宿事務所 2020年05月20日

植栽装置オアシスにベントグラスの種をまいてちょうど2か月が経過しました。弁解がましいですがゴールデンウィークを中心にステイホームをしていたので新宿事務所のベントグラスも伸び放題になってしまいました。

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これから少しずつ芝刈りをして刈り揃えてあげようと思います。ステイホームで伸びた髪の毛も床屋さんにお願いして刈り揃えてもらいたい気分ですね。

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今、新宿事務所のベランダで一番元気が良いのはカスケードブロックフローラに植えて三回目の春を迎えたベゴニアですね。P5200109.JPG

冬の間、室内で育てていたコーヒーやアレカヤシも夏に向けてベランダで育てようと思います。

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                         5月20日撮影

PIOのテラスのイチゴ 2020年05月18日

5月に入りPIOのテラスの野菜フィールドのイチゴが実をつけ始めました。昨年の11月に苗から育てて7ヶ月経ちました。

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イチゴは屋外で東京の秋、冬、春、そして初夏の気候を自然灌水システムお水番の上で過ごしました。

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あと少しで食べられそうです。どのような味がするのか、食べるのが楽しみですね。

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そのうち鳥が来て食べてしまうかもしれませんが,それはそれでまた楽しみです。5月18日撮影

カスケードブロック フローラ 2020年05月16日

カスケードブロックフローラは土壌代替基材ガーデンクリートで縦30cmx横30cmx厚み6cmのブロックに直径9cmの穴を4個開けたブロックです。ブロックを立てて植物を育てられるのでベランダスペースを有効に利用できます。

ec31a3f8e5cf63f3d153e8e5f3f041c2c8a03ab9.jpgブロックの穴に植物の根鉢を挿入するだけなので土の量を大幅に減らすことが出来、ベランダを土埃で汚すことはありません。カスケードブロックフローラはフェンスなどに吊るして植物を育てることも出来ます。

P3200041234.jpg          室内でもインテリアとして様々な植物を育てることが出来ます。

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カスケードブロックフローラは土に似た性質をしていますが、固まっているので崩れることがなくベランダや室内を汚しません。お買い求めはこちらから

プランターブロック マーガレット 2020年05月14日

プランターブロックマーガレットは土壌代替基材ガーデンクリートを縦15cmx横30cmx厚み6cmに固めて直径9cmの穴を2つ空けたブロックです。

P5140068.JPGプランターブロックマーガレットは通気性と保水性に優れ、植物の根に水と空気を直接供給します。

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使い方は簡単で植物の根鉢を灌水クロスにくるみ穴に挿入するだけで花やハーブを元気に育てます。       まず植物の根鉢を灌水クロスでくるみます。

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灌水クロスに包まれた植物の根鉢をブロックの穴に挿入してブロック全体に水を撒いて終了です。

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プランターブロックマーガレットは土に似た性質をしていますが、固まっているので崩れることがなくベランダを汚しません。5月14日撮影 お買い求めはこちらから

根を養えば樹は自ら育つ 2020年05月05日

「根を養えば樹は自ら育つ」朝、散歩をしていたら家のそばのお寺の山門で見つけました。私の仕事のテーマを一言で現す素晴らしい言葉です。IMG_2122 (002).jpgコンクリートやアスファルトに覆われたヒートアイランド東京で軽石を石灰系固化材で固めた土壌代替基材ガーデンクリートと灌水システムを組み合わせて様々な植物を育てて10年以上が経過しました。

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これまでの経験からヒートアイランド東京で植物を元気に育てるには、植物の根に水や空気を供給し続ける環境を作る事が必要であることがわかりました。

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ガーデンクリート植物栽培システムは、「根を養えば樹は自ら育つ」環境を作ります。

関連ブログ:植物植栽装置OASIS カスケードブロック お水番


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