緑のオアシス「江戸の庭」は、コンクリートやアスファルトに囲まれた都市の建物の周囲や屋上に、人々が憩う潤いのオアシスを創ります。
屋上や建物周囲のタイル、コンクリート、アスファルトをはがさずその上に緑化ブロックを敷き
自然灌水システムお水番を組み合わせることで簡単に緑化スペースが創れます。自然灌水システムお水番が必要最小限の水量で植物に灌水し続けます。
長野県の間伐材で造った木製ベンチで灌水タンクを覆うことで休息する場所ができ、人々が腰をかけて植物をながめながら憩うことができます。
フランス産の粘板岩を使用した縁石アイアンリーフが緑化スペースを囲み、庭をより美しく仕上げます。