5月に入り風のガーデンの植物たちも活き活きとしてきました。東京都内を中心に緑化ブロックと灌水システムで植物を育てていますが、これまでに得た経験に基づいてゴールデンウイークを境に灌水時間も初夏のモードに切り替えます。
5月の風のガーデンにやってきた植物はジギタリス、タナセタム、ホクシア、アサギリソウ、サルビア、ベルフラワー、コンボルブルシス・ブルー、ヒメクチナシ、カイドウです。ジキタリスはゴマノハクサ科の植物で
貞三先生の花言葉によると「聖バレンタインデーの門松」だそうです。
風のガーデンでは昨年植えた植物たちが花を咲かせて初夏の気候を楽しんでいるようですね。テキサスの花 ガウラ ガイザー 貞三先生の花言葉は「帰ってきた魂」
今年の東京の5月は湿度も低く、すがすがしい日が続いています。雨が少ないようですがが
緑化ブロックと自動灌水システムが必要最小限の水量で植物たちの命を支えます。
5月14日撮影