1月に入り東京のもめっきり寒くなりました。風のガーデンの植物たちも寒そうに見えますが、我々の思い過ごしでしょうか?10月に植えたスティパポニーテールや、11月に植えたガーデンシクラメン、12月に植えたエリカオーデシー等が元気です。
今月は、スペアミント、フレンチラベンダー、ローズマリー、レモンバーム、ペパーミントをはじめ様々なハーブを植えました。 写真はレモンバームです。
スペアミントは薄荷という和名でも知られるハーブです。
白鳥貞三先生の花言葉では「蝶になる日を夢見ていたが結局毛虫で終わるのか!」だそうですが?
芝生やタイムも休眠に入り風のガーデンも冬景色ですが、よく見ると木々のつぼみが膨らみ始めています。
小寒から大寒に向けて寒い日々が続きますが植物たちは冬の過ごし方をよく知っているような気がします。1月14日撮影