今、PIOのテラスでは西洋芝とバジルがガーデンクリート緑化システムの1.5mx1.2mのスペースで、生存競争を繰り広げています。
昨年の10月の中旬から西洋芝の種(ケンタッキーブルーグラス、ペレニアルライグラス、トールフェスク)の混合種
(年中無休)を蒔いているのですが、同じ時期に緑化システムの周りのプランターで育てているバジルの種が混ざり込んだようで発芽してきました。
芝生の種もバジルの種も発芽してまだ2ヶ月ほどですが、これから先、ガーデンクリート緑化システムの上で生存競争を続けながら共生できるのか、それともどちらかが淘汰されるのか見守ってゆこうと思います。
1月4日撮影