10月に入りPIOの野菜フィールドの植物たちもトマト、ナス、キュウリが終了し冬の野菜である春菊の種を蒔きました。。春菊は種を蒔いてから5日で発芽して順調に育ち始めたところです。
今年の夏のは3cmのガーデンクリートと灌水システムお水番の上でキュウリが2m以上の高さまで育ちました。この経験を参考にして薄層のガーデンクリートとお水番の上でブドウの苗を育てることに挑戦してみようと思います。選んだブドウの苗は
ピオーネです。黒ブドウの一種でその名前は開拓者を意味するイタリア語だそうです。いい名前ですね。
4月から5月にかけて植えた内藤トウガラシとピーマンはまだ実をつけ続けています。
芝生フィールドの西洋芝も青い葉を伸ばしてきました。これから秋から冬にかけて気温が25度から10℃前後までの気候は西洋芝にとって過ごしやすい季節です。
10月2日撮影