12月のPIOのテラス 2 | 2019年12月23日 |
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11月の初めにカスケードブロックの穴に土で覆い灌水クロスにくるんで挿入たチューリップの球根が発芽してきました。カスケードブロックが設置されている場所はお昼頃になると日が差し込んで暖かくなるのが良いようですね。
緑化ブロックの上に土と灌水クロスを敷いてミックスフラワーの種をまいたのですが、日当たりが良くチューリップの球根と同じように、発芽して葉が大きくなってきました。
芝生フィールドと野菜フィールドがある場所は、周囲を壁に囲まれていて太陽の角度の低く日差しが入らないのですが、西洋芝やイチゴ、スミレが元気です。
昨日は冬至でした。これから太陽の角度も徐々に高くなり、PIOのテラスの植物たちも光を浴びる時間が増えてゆきます。1年を通してPIOのテラスで植物を育てていると、太陽がいかに植物たちに大きな影響を与えているかよくわかります。12月23日撮影