土壌代替基材ガーデンクリートで作られた3つのタイプのブロックをご紹介します。
緑化ブロック ヒルダ
ヒルダは30cmx30cmx4cmの寸法の緑化ブロックです。
ヒルダは通気性と保水性、軽量性に優れた軽量緑化基盤です。
芝生はもちろんブロックの上に土や砂を薄く敷いて種や苗から様々な植物を育てます。
コンクリートやアスファルトをはがすことなく、その上に敷くだけで、簡単に緑化基盤ができます。
当社オリジナルの灌水システム「お水番」と組み合わせることで、ブロックに灌水クロスを敷いて土をのせて毛細管現象の働きを利用して芝生を種から育てたりイチゴや花を苗から育てます。






カスケードブロック フローラ
フローラは30cmx30cmx6cmのブロックに直径9cmの穴が4個、または3個空いたカスケードブロックです。
ブロックを立てて立面で様々な植物を育てます。
ブロックを立てて植物を育てられるのでベランダスペースを有効に利用できます。
ブロックの穴に植物の根鉢を挿入するだけなので土の量を大幅に減らすことが出来、ベランダを土埃で汚すことはありません。
フローラはフェンスにして植物を育てることも出来ます。(フローラカスケード)
フローラは室内でもインテリアとして様々な植物を育てることができます。






プランターブロック マーガレット
マーガレットは15cmx30cmx6cmのブロックに直径9cmの穴が2個空いたタイプと30cmx30cmx6cmのブロックに直径9㎝の穴が4個空いたプランターブロックです。
テラスやベランダに置いて様々な植物を育てます。
マーガレットは通気性と保水性に優れ、植物の根に水と空気を直接供給します。
マーガレットは土に似た性質をしていますが、固まっているので崩れることがなくベランダを汚しません。








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